空想落語 続き投稿求む！

1 205神戸 [2019/11/11(Mon) 18:20]

僕が落語を下に書きますので、それに続いて落語を書いてください。
（前レスに続いてお書きください。）
今は、令和時代。江戸は東京と改められ、人々はスーツを着て、高層ビルが立ち並ぶ大手町や、新宿、官庁街の永田町などに、いそいそと出勤しているのだが、そこに違和感のある連中がいた。
立兵衛と納兵衛である。
立兵衛と納兵衛は、驚いているとも、それとも、バカだともつかないような顔をして歩いていた。
そしてやってくる自動車に引かれそうになった。
それもそのはず。納兵衛と立兵衛は、江戸時代の人物だ。
ある日、平賀源内が開催する展覧会に行ったところ、よくわからないマシンに取り憑かれて乗ってしまった。それが「タイムマシン」だということは、皆さんもお気づきだろう....。
〈続きを投稿ください！〕

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